親子で気に入る学童保育所を選ぶために

学童保育は、各市町村によって名称も内容も様々です。預けられる時間が短い所や夜遅くまで開いている所もあります。親の負担する費用や市区町村が補助してくれる金額も異なります。学童保育所に入る為の資格も地域によって大きく違います。働く親にとって学童保育所はとても助かる場所です。しかし、子供にとって学童保育所が嫌な場所になってしまうと子供の負担になります。子供も安心して過ごすことのできる学童保育を見つけていきましょう。数ある学童保育所の中から安心できる場所を探していく中で、希望した学童保育所に定員から外れて入れないこともあります。良いと思った一つの場所だけに決めるのではなく、いくつかの候補を見つけてから気持ちに余裕を持って申し込みすることをお勧めします。学校が終わった後や夏休み期間などを過ごしていく第二の生活の場となりますので、親だけで決めるのではなく子供とよく話し合って決めていきましょう。

学童保育所を探す際に確認すべきポイントを紹介します

安心して預けられる場所を探す為に確認してくと良いポイントがたくさんあります。皆さんが一番重要とすることとしてまず預けられる時間と期間です。その学童保育所が何時まで開いているか、延長はできるのか、夏休みや冬休みの長期休暇や土日や祝日の預かりがあるのかということです。学級閉鎖になった日や警報の出た日の対応も大事です。さらに急な残業などの延長したい時の対応の柔軟性も様々です。他に設備も大事になります。トイレは和式か洋式か、和式を利用したことのない子供もいます。キッチンや施設全体の広さは十分かどうかも確認しましょう。月々にかかる費用の他にオプションの料金、定員の人数や規模や預かっている間の内容も確認できるといいです。場所によっては学校と連携していて、学校から学童保育所までの送迎をしてくれることや宿題を見てくれることあります。

親子で安心できる学童保育所を見つけましょう。

学童保育所はパンフレットや規約だけではわからないことがたくさんあります。ですから子供の為にも、気なった場所があったら子供に体験させてみるのもいいでしょう。見学会や説明会があれば足を運んでみてください。実際に見ることで、すでにそこに通っている子はどんな子がいるのか、施設の雰囲気や周りの環境も知ることができます。できるなら普段の様子を見にいくのもいいでしょう。自分の周囲に通っている子の親がいましたら、施設に直接聞きにくい事やスタッフの対応などのリアルな声を聞いてみることもとても参考になります。そして子供の気持ちをしっかり聞いてみましょう。子供自身が行って見て聞いて感じた事や、嫌な点があればそれは子供の不安に繋がります。子供は不安のままだと親も不安になります。子供の不安を取り除いていきながら親も子も安心して預けられる学童保育所を見つけていきましょう。